2021年丑年、良いことの前触れの年?

新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。

今年は、1月4日からスタートしました

その前に・・・ご連絡ですが

今月のお休み
6日(水)7日(木)、14日(木)、21日(木)、28日(木)

物事の始まり、よいことの前触れの年?

※牛の写真は、数年前に撮った塩尻市の「高ぼっち」での一枚


2021年の干支は、辛丑(かのと・うし)


牛は古くから酪農や農業で人間を助けてくれた大切な動物でした。

インドでは、牛は神とあつかわれています

大変な農作業を最後まで手伝ってくれる働きぶりから、

丑年は「我慢(耐える)」

「これから発展する前触れ(芽が出る)」

というような年になるといわれています

痛みを伴う衰退と、新たな息吹が互いに増強し合う

年になりそうだとの見解も



干支から何が分かるのかという話だが、

そもそも干支は、未来に起きる出来事を知るために

生み出された暦の話です。

「丑」は、発芽直前の曲がった芽が種子の硬い殻を

破ろうとしている状態で、命の息吹を表しているそうです。

種の中に今にもはち切れそうなくらい生命エネルギーが

充満している、、、そんなイメージ

2020年から2021年・・・1という数字は、「 始まり 」

世の中が変わり始める。。。

自分たちも、変われなければいけないのかもしれませんね

一歩、踏み出しましょう

皆様にとって、今年が希望に満ちたよい年が始まりますように!